顔にできたニキビが炎症をおこしたら?

顔にできたニキビが炎症を起こした場合、洗顔の際などにちょっと指が触れただけでも痛いと感じるようになります。
ですから、ニキビが炎症を起こしている時には、気になったとしても決して指で触ってはいけません。
触ってしまうと痛いだけでなく、指から雑菌が入るために、ますます炎症がひどくなります。
昔、ニキビが顔の上部にいっぱい出てきてしまった時に、友達にも心配されてしまいそうな状態だったので、治療をしてもらうことにしました。
医師から、これを処方しますので、塗布して下さいと伝えられ、ステロイド系の塗り薬を選択してもらいました。
ステロイド系の塗り薬の効果は抜群ですが、弱い薬ではないので、状態の改善が見込めたら塗布する割合を微量にしていかないとならないそうです。
ひどいニキビに悩まされているからといって顔を洗いすぎてしまうと、実際には必要な油脂まで落としてしまい、かえってニキビが悪化する原因ともなります。
どれだけ多くても洗顔は一日二回までを守りましょう。
肝心なのは洗顔を十分に泡立てて、肌に直に手を触れずに、あくまで泡自体で洗顔を行うこと、洗顔後は間を空けず保湿をすることです。
ここのところ、重曹でニキビのお手入れができるという話をよく聞きます。
弱アルカリ性の重曹が油分を分解する効力を発揮し、重曹を混ぜた洗顔料で洗顔すれば、毛穴に詰まった汚れを取り、角質をケアすることができ、吹き出物を改善してくれるのではと期待されています。
ただし、重曹には研磨効果があるので、洗顔に使うと肌を傷つける場合もあるため、試す時には、注意を払って行いましょう。
肌にできたニキビを無理やり潰すと、膿が出ます。
もっと潰すと今度は芯が出ます。
これがニキビの原因となっているものですが、潰して芯を出してしまうことはあまりお勧めできることではありません。
無理に潰すことになる訳ですから、さらに炎症は広がります。
ニキビ跡として残ることもありえますので薬などで地道に治しましょう。